忍者ブログ

幾星霜道行き遥か

リアル流浪演武2025・紀州編<懐かしき再会と雑賀崎灯台>

ポルトヨーロッパから一旦和歌山市駅方面に戻り、
井出商店さんで念願の和歌山ラーメンを食しました。美味しかった!
その時のお話は改めて旅グルメの記事で載せてます。

腹ごなしの後は、この日どうしても訪れたかった和歌山城へ再び攻城。
昨日と同じルートで裏側から天守を目指しました。
石段を登って行くのですが、長さはさほどないものの結構疲れる(^^;)
少しおみ足の悪い初老のご婦人は上がるのを断念されていました。
杖借りられるけどホントきついの(汗) 昔の人は健脚だなぁって改めて思う。

天守前に着いたのは14時頃。お昼時は過ぎていましたがお茶屋は混雑中。
ここを訪れた理由。それは、6年前お世話になったお茶屋のスタッフさんに
どうしても御礼をお伝えしたかったからなんです(*^^*)
前日、別のスタッフさんがその方に私たちのことを伝えてくださって
是非お会いしたくてお城に来ました。ドキドキしながらお茶屋さん店内へ。
でも、外国人の団体客と重なって店内は結構な混雑中。
気が引けるし、以前と違ってスタッフさんがマスクをされているので
お顔が分からず一度諦めかけてしまいました。が、そこで夫の出番。
昨日のスタッフさんに声をかけて、出勤されているか聞いてくれました。

正直緊張しましたよ~。私たち親子はただの旅行客の一人。
しかもお世話になったのは6年も前。覚えていらっしゃるか分かりません。
でも、目出度く再会が叶い、ちゃんと御礼をお伝えすることが出来ました。
その方もとっても喜んでくださって、思いがけずご縁を繋ぐことに…。
今回和歌山を訪れて一番嬉しかった出来事です(*^^*)

あの時は初日が雨で、土砂降りの中お城へ出かけました。
まだインバウンドのイの字も無かったし、悪天候だったのでお店も空いていて
我が子も沢山お声がけして頂けました。ご一緒したお写真は今でも宝物。
そして、今回もあの時と同じように三人でお写真を撮って頂きました。
お忙しい中、お仕事の手を止めて応じてくださって心から感謝しています(^^)
この素敵なご縁がこれからも続きますように。きっとまた行きます!

和歌山城で感動の再会を果たした後は、再び和歌の浦へ戻ります。
後半は雑賀崎灯台の様子を少しだけお届けします。

拍手[0回]

PR

リアル流浪演武2025・紀州編<ポルトヨーロッパ>

名残惜しさ尽きぬまま楽しかったエピカリスさんをチェックアウト。
本当に、心底帰りたくないって思っちゃいました(T_T)
でも、この日も違うお宿を予約しているのでそちらも楽しみです♪

今日向かうのは関西のディズニーシーの異名を持つポルトヨーロッパ。
youtube動画で見ていたので、絶対行こう!と決めていた場所の一つです。
エピカリスさんから海を挟んで対岸に見えていましたが、
陸路を通るには海沿いをぐるーっと車で走ります。
実は、前日の夜にラー活へ行く旦那の車に乗って一緒に出かけ
下見をしに行きました。まぁ…旅先の夜は暇なので(^^;)
途中、御手洗池公園と言う変わった形の池がある公園前を通りました。
中島があって橋を渡って行けるようなので次回行ってみたい。

さて、ポルトヨーロッパ。私達は勿論遊園地側に行きましたが
ここでも夫は別行動。サ活のために黒潮温泉に入りに向かいました。
子供にだけワンデイパスを購入し、回転系遊具が苦手な私は
殆ど外で見ているだけだったのですが…ここがなかなか面白かった!

システムはワンデイパス買って乗り放題にするか、
都度チケットを買って乗るかです。子供は前者、私は後者でした。
昔懐かしい雰囲気漂う、これまた昔懐かしい乗り物がいっぱい♪
名物ハイダイブだけは私もしっかり乗らせて頂きました(^^)v


なるほど、ディズニーシーと言われるだけあって異国情緒満載!
私はじっくり街並みを見たかったのですが、時間切れで叶わず…(T_T)


隣接する黒潮市場側から撮影。眼の前のチケット売り場は
この日は使われておらず、入口横のブースでパスを購入しました。


寒い、曇天、平日と三拍子揃っていたので園内は空いていた。
延々と並ぶ某夢の国より、あれこれ色々乗れて満足度高いです。


ツインドラゴン。バイキングタイプのアトラクション。
これ乗ると降りた後酔いが来るので子供だけ乗りに行きました。
写真で見る以上に高く上がるので見ているだけで大迫力!


完全にお子様向けのコーヒーカップ。加速出来ないタイプです。
シナモロールのフィギュアとお歌が可愛くて癒やされる♪
我が子はたった一人で完全貸切状態で乗ってました(笑)


こちらが名物ハイダイブ。スプラッシュマウンテン式の乗り物。


このゴンドラで向かいます。一見ヴェネチアンゴンドラ風だけど
めちゃくちゃ飛沫上がるので、この乗り場で¥100でレインコート売ってます。

一周目は子供と一緒に乗りましたが、濡れるの大嫌いなので
一番濡れにくい船の中央に陣取りました。我が子はわざと濡れる位置に。
そしたら見知らぬ男性が私と同じく絶対濡れたく無かったらしく、
隣にいらっしゃって二人で縮こまっていました(笑)


動画から抽出。写真で見る以上に物凄い水しぶきが上がる。
これは我が子が2度目に乗った時に撮影したのですが、船が飛沫で見えん。
船がちらっと見えてる方が第一波。完全に隠れてるのが第二波。
この第二波が曲者で凄い勢いでずぶ濡れになりました。
オレンジのダウンを着ていた我が子、魚肉ソーセージみたになってた(笑)


お客さんからも笑いがこぼれる。ここまで濡れると笑うしかない。
もう一枚は通り過ぎた後。結構な高さの塔から大分します。
レインコート、濡れたくない人は絶対買いましょう。
舐めてると頭から爪先までがっつりずぶ濡れになるアトラクションでした。

残念ながら4Dアトラクションがメンテ休止中で利用できず。
でも、我が子は色々乗れて楽しかったようです。私はほぼ見てただけ。
年々回転するアトラクションが駄目になってるので辛いです(T_T)
もう少し街並みも見たかったのですが、いいところで夫から連絡が。
合流しなければならず、まだろくに景色も楽しんでいないのに退出。
結局駆け足で乗り物だけ、私は見てただけなポルトヨーロッパでした。
次回行ったら今度こそじっくり街を見たい(T_T)

余談ですが、旦那と合流してから全身ずぶ濡れの我が子に
車内で着替えをさせました。寒い日だったのでそのままじゃ風邪を引く。
気温が低い日にハイダイブ乗る方、本気で気を付けてください(^^;)

黒潮市場でお土産を買い、次なる目的地は井出商店!
有名なラーメン屋さんですね。でも、お食事のお話はまた後日。
そして、和歌山市街地へ戻った脚で再び和歌山城にも行きました。
そう、以前の記事で書いた懐かしい方に会うために…。

拍手[0回]


リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス宿泊記~レストラン~>

長きに渡りリポートして来たエピカリス宿泊記も今回で最後。
ラストはレストランとお料理のお話をしたいと思います。

今回、私と子供は一泊2食付コースディナーのプランを予約しました。
夫はお一人様宿泊の為プランが異なり、素泊まりだったので
後付で朝食だけお願いしました。そう言ったちょっと面倒であろう
宿泊客の要望にも快く応じてくださったエピカリスさん。
他にも色々と、滞在中不便が無いようご提案下さりとても助かりました。

我々は珍しいギリシャ料理をどうしても食べてみたかったので
夕飯は迷うこと無くヤマスディナーコースに決めました。
一方、夫は和歌山グルメを食したかったようで、一人街へラー活へ。
和歌の浦で堪能したギリシャコースはとても豪華でした(^^)


フロントから見たレストラン。窓の向こうは一面の青い海です。


柔らかな光が差し込み開放感抜群です。奥のテラスにも出られます。


テラスには自由に出入り出来ました。アーチと鐘が可愛い(*^^*)
いつかこのテラス席でもお食事をしてみたいです。


天井やカウンターは勿論、テーブルセットもハイセンス。
おしゃれなだけでなく清潔感にも溢れています。


ちなみに、チェックインの時間は写真のドリンクバーで
ウェルカムドリンクを戴けます。何とワインまであるんですよ!
自由に取って何度も飲めます。お部屋へのテイクアウトもOK。


ドリンクバーの右手奥には個室もあります。ここも入ってみたい。


夕飯の時間になり、案内された席へ着きました。
ヨットの帆みたいな真っ白なナプキンと、お水が入った真っ青なグラス。
そして眼の前には和歌の浦の海…。テンション上がります。


ドリンクメニューとホテルオリジナルカクテル「エピカリス」。
海のようなブルーに美しい蝶のマドラーがロマンチック。


こちらがヤマスディナーコースの内容。ヤマスとはギリシャ語で
乾杯の意味だとか。他にも2種類のコースがあります。


前菜が運ばれて来ました。もうこれだけで凄いボリューム!
写真通りの盛り沢山な内容で、どれから食べようか迷っちゃう。


お次は魚介料理。エスカルゴ風の貝のバター焼きです。
これまた凄い歯ごたえと食べごたえがあってお腹いっぱいになりました。


三品目肉料理。上品に盛り付けされた柔らかいポークです。
これ以外にパンが食べ放題で、最初にあまりパンを欲張ってしまうと
お腹に余裕が無くなりそうな量でした。本当に大ボリューム!
でも、優しい味付けで食べやすいのでペロッと行けちゃいました。


二杯目のオリジナルカクテル「カロスオーシャン」。
先に頼んだ「エピカリス」と色は似てますが、こちらはビターな味わい。
マジックアワーの深い青の空とお似合いなカクテルとグラス。


最後は旬のイチゴのデザートとコーヒーで〆。紅茶も選べます。
とにかく食べきれないくらい種類も量も豊富だったヤマスディナー。
エピカリスさんを訪れたら絶対一度は食して頂きたい豪華なコースです。
勿論、お味も◎♪スタッフさんの配膳やサービスも◎でした。


一夜明けて、こちらは朝食。ディナーコースに負けないくらい豪華!
ドリンクとパンは自分で取りに行くバースタイル。
どちらも色々選べておかわり自由でした。つい欲張っちゃいそう(^^;)

お部屋もだけど、お料理も想像以上に素晴らしかったです。
味だけじゃなく目でも存分に楽しめる楽しいお食事タイム。
今回の旅でエピカリスさんに来られたことを心から幸せに思います。
和歌山は遠いけど、次に訪れたらまたこちらでお世話になりたいなぁ。
帰りたくないなって、心から思ってしまった最高のお宿でした。
何より、常に親切丁寧でお客さんに寄り添ってくださるスタッフの皆様。
素晴らしいおもてなしを心からありがとうございました。

楽しかったエピカリスを後にし、次に目指すはポルトヨーロッパ。
次回は写真少なめですが、関西のディズニーシーからお届けします。

拍手[0回]


リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス客室~コーナーツイン~>

エピカリス宿泊記、今回は我々にとってメインとも言えるお部屋、
コーナーツインルームをリポートしたいと思います。

コーナーツインは名前の通り、2階と3階に位置する角部屋です。
5階にもありますが、そちらはベッドがダブルのコーナーダブル。
このどちらかに泊まりたいね、と子供と話していて
主人の部屋と階を一緒にして頂くためツインに決めました。
サントリーニ島を彷彿とさせる白と青で統一された世界。
やっぱりエピカリスさんに行くならここは外せないでしょう(^^)


今回宿泊した209号室の入口。ランプが船の中っぽいデザイン。


外扉を入ったら靴を脱ぎます。この先は専用のスリッパで。


内扉から外扉を見たところ。内扉がめちゃくちゃ可愛いんです♪


お部屋は個別空調。壁のリモコンでお好きな温度に出来ます。
私は暑がりなので常に低温で冷房入れっぱなし(^^;)


内扉を入ってすぐに冷蔵庫とハンガーラックがあります。
荷物を置くスペースは十分確保されていて広々。


はい、来ましたコーナーツイン。ベッドからもう可愛い!
右にちらっと見えているのが出入り口です。入口は二重扉仕様。


テレビ下にはおしゃれなチェスト。中は空っぽでした。


お部屋はテラス付き!潮風と和歌の浦の海を独り占め。


真っ白なソファにギリシャ絨毯。家具のセンスも抜群です。


ソファの左手にはオーシャンビューの窓。まるで額縁のよう。


窓辺で海を眺めながら思う存分リラックス出来ます。


アングルを引くとこんな感じです。青い扉はバスルームのドア。


我が子も私もお気に入りの子たちを連れて来ました。
特に、ミカルゲちゃんは何処に行くにも必ず一緒です(^^)



ベランダから見たバスルーム。勿論オーシャンビューです。
枝のように見えるのはシャワーヘッド。おしゃれなデザイン。
アメニティの入浴剤がとても良い香りで癒やされました。


洗面所とバスルーム。お風呂は洗い場付きで広いです。



タイル使いがこれまたギリシャ感たっぷり♪
きらびやかで可愛いです。シンクや蛇口、化粧品までおしゃれ。

 
こちらは夜の様子。照明が落ちて暖かな雰囲気が増します。


動画から切り抜いているので画質悪くて恐縮です(汗)
ソファ周りは夜になると更にムーディーに。

この日は夜大分遅くなってからコインランドリーに行きました。
旅行に行ってホテルにランドリーがあると必ず使うのですが
何故かこの日は偉い遅い時間に洗濯をスタートしちゃいました。
お陰で終わるのを待って夜中1時過ぎまで寝られず…(^^;)
仕方ないのでロビーでナンジャモンジャゲームを借りて遊びました。
目覚めればチェックアウトの日。眠るのが嫌だったなぁ。



和歌の浦の夜明け。海も空のグラデーションも美しい。
遅く寝たのに早朝に目が覚めました。仕事の日に起きてる時間です。
ゆっくり寝ようと思っても結局いつもと同じ早朝に起きちゃう。


和歌の浦の日の出。稜線から太陽が出るまでずっと待ちました。


バスルームのドアから太陽が遊びに来ました。
朝のベランダはとても静かで、波の音がすぐ近くで聞こえます。


対岸にはポルトヨーロッパが遠く見えました。


差し込む朝日が花瓶に戯れる。キラキラ綺麗♪ もうすぐ朝ご飯です。

この日は気温が低く、朝は良いお天気でしたが次第に曇って
日中はすっかり寒くなってしまいました。コート持ってて良かった(^^;)
ただ、エピカリスさんに居る間は青い空と海を見られました。
朝食までビーチに降りて散歩したり、ベランダから海を眺めたり。
ここは時間がゆっくり流れています。

次回はいよいよエピカリス最後のリポート。
レストランの様子をお届けします。

拍手[0回]


リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス客室~ラージダブル~>

今回エピカリスさんでは2つのお部屋を予約しました。
長旅で運転しっぱなしの夫を一人でゆっくりさせてあげたかったのと、
可愛いホテルで女子二人水入らずで過ごしたかったからです。
今回は夫が利用したラージダブルのお部屋をリポートしたいと思います。
私自身ネットで探しても殆ど情報が出てこなかった客室なので
今後宿泊を検討している方の参考になれば幸いです(^^)


ラージダブルは2階にあります。こちらは館内図。
小さな部屋が6つあるように見えますが、実は二間で一つ。
元々館内で一番小さいケーブダブルと同じタイプのお部屋だったものを
二間ぶち抜きにして広々リニューアルしたのがラージダブルです。
202&201、204&203、206&205の三つがラージダブルとなります。
今回宿泊させて頂いたのは204&203号室。


おまけで他所様のブログからスクショで拝借した館内図です。
1階と3階ですね。4階はフロントとレストランなので客室無し。
5階のみ画像無し。お持ちの方いらっしゃいましたら是非ご寄稿を!

私が独自で調べて分析してみたところ…
1階は6部屋。デッキツイン×4テラスツイン×2
2階も6部屋。コーナーツイン×1キャプテンズツイン×1
クルーツイン×1ラージダブル×3
3階は9部屋。コーナーツイン×1キャプテンズツイン×1
クルーツイン×1ケーブダブル×6
5階は4部屋。コーナーダブル×1キャプテンズツイン×3
…ではないかと思います。あくまでも想像なので確定ではありません。
で、今回宿泊したのが二階のラージダブルとコーナーツインでした。


天蓋風のカーテンが素敵なラージダブルのベッド。
壁のくり抜きが洞窟っぽくて、ギリシャ感増し増しです(^-^)
203号室側に当たるのがこちらのベッドスペース。


ベッド向かって左側にはテレビと冷蔵庫。

 
一方、204号室側にあるのがソファスペース。めちゃ広いです。


海側は出窓で、青い部分がカウンターになっています。
テラスはないけど窓を開けられるので、閉塞感は全く有りません。
お部屋に居ながら海風と波の音を感じられます。


入口側です。青い外扉が見えている方がエントランス。
反対側の白いドアは以前お部屋だった名残で現在は開閉出来ません。
途中にある扉がそれぞれ洗面所の入口。


二間をぶち抜いているので、何と洗面周りとお風呂が2つずつある。
こちらは入口向かって右の203号側のお風呂と洗面所。
青い棚とタイル使いが可愛い♪洗面所周りも抜かり無い可愛さ(*^^*)


こちらは入口向かって左の204号側のお風呂と洗面所。
203号側と作りは全く同じです。お風呂のミラーがお洒落♪
ラージダブルはお風呂の情報が皆無だったので写真多めに載せます。


湯船です。洗い場も有り。203号側はシャワーに向かって湯船が左、
204号側はその反対。シャワーに向かって湯船が右にあります。
ラージダブルのお風呂は全館で唯一ビューバスではありません。


お手洗い。扉入って左右両端にそれぞれお風呂とトイレがあります。
トイレと洗面所の間に壁は無いですが、カーテンがあるので安心。
上の写真が203側、下の写真が204側のトイレです。左右対称の作り。

朝砂浜をお散歩して、シーグラスを沢山拾いました。


一人で泊まるには広すぎるくらいのラージダブル。
窓を開けておくとずっと潮騒の音が聞こえ、潮風も感じられます。
砂浜に近いのでビートとこちらで手を振り合ったりも出来る。
大きなダブルベッドを独り占めで眠るのはとても贅沢だったそうです。
デメリットはテラスが無いこととビューバスではないこと。
でも、その分隠れ家っぽい安心感があってリラックス出来ます。
エピカリスさんには色んなお部屋があるので迷っちゃいますね。

余談ですが、窓辺のライトのケーブルが断線していたようで、
持ち上げたらポロッと取れてしまいました。一瞬焦った私達(^^;)
すぐに主人がスタッフさんにお知らせしたのですが
何と、開口一番「お怪我はありませんか?」のお言葉を頂いたそうです。
真っ先に顧客を気遣うホスピタリティ。正に神対応で感動しました。


おまけ。持ち帰ったシーグラスでフォトフレームを作りました。
この後リポートする双子島荘さんで買ったペンダントと一緒に撮影。

拍手[0回]