リアル流浪演武・大和編<達磨寺>
- Category:旅の思い出
- Date:2019年04月08日
大和路の旅、後半は市街地にある達磨寺へ向かいます。
信貴山を降りて朝護孫子寺で御守りを求めたり、絵馬を奉納したり、
ぶっといお線香をあげたりと、厳かな気持ちで境内を巡らせて戴きました。
例え信者や檀家でなくても、一見の価値のある大変立派なお寺です。
幸い懸念されていた天気もずっと晴天のままで、街に戻るまで持ってくれました。
まだまだ様々な魅力が眠る朝護孫子寺。是非また行って、次はバンジーしてみたい。
再訪の目標と楽しみが出来ましたので、一年後に絶対リベンジする!
バス停からすぐの仁王門。強面の金剛力士像が圧巻の迫力で睨みを利かせています。
下っていく途中、街の風景が良く見渡せました。久秀ちゃんもかつて見た景色…かも。
信貴山はかつてケーブルカーが通っていたと、タクシーの運転手さんからお聞きしました。
バス停からすぐの仁王門。強面の金剛力士像が圧巻の迫力で睨みを利かせています。
下っていく途中、街の風景が良く見渡せました。久秀ちゃんもかつて見た景色…かも。
信貴山はかつてケーブルカーが通っていたと、タクシーの運転手さんからお聞きしました。
バスで下山した道路にはその名残りが見られ、その時代にケーブルカーに乗ってみたかった。
車窓からの景色は街が一望出来るなかなかの眺望で、途中近鉄の信貴山下駅に寄ったり
ローカルかつ趣のある帰り道になりました。生駒郡、本当に自然豊かな良いところです。
奈良交通さんのバスは、中扉が開くと「チーン」と可愛い音がします。整理券の出る音らしい。
あと、日中は「ひまわりタイム」と言う制度があるらしく、整理券に印字されていました。
名前が可愛いな、ひまわりタイム。地域によって様々なサービスがあるんですね。
つづきは畳んだ先へどうぞ(^-^)
つづきは畳んだ先へどうぞ(^-^)
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