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幾星霜道行き遥か

リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス宿泊記~レストラン~>

長きに渡りリポートして来たエピカリス宿泊記も今回で最後。
ラストはレストランとお料理のお話をしたいと思います。

今回、私と子供は一泊2食付コースディナーのプランを予約しました。
夫はお一人様宿泊の為プランが異なり、素泊まりだったので
後付で朝食だけお願いしました。そう言ったちょっと面倒であろう
宿泊客の要望にも快く応じてくださったエピカリスさん。
他にも色々と、滞在中不便が無いようご提案下さりとても助かりました。

我々は珍しいギリシャ料理をどうしても食べてみたかったので
夕飯は迷うこと無くヤマスディナーコースに決めました。
一方、夫は和歌山グルメを食したかったようで、一人街へラー活へ。
和歌の浦で堪能したギリシャコースはとても豪華でした(^^)


フロントから見たレストラン。窓の向こうは一面の青い海です。


柔らかな光が差し込み開放感抜群です。奥のテラスにも出られます。


テラスには自由に出入り出来ました。アーチと鐘が可愛い(*^^*)
いつかこのテラス席でもお食事をしてみたいです。


天井やカウンターは勿論、テーブルセットもハイセンス。
おしゃれなだけでなく清潔感にも溢れています。


ちなみに、チェックインの時間は写真のドリンクバーで
ウェルカムドリンクを戴けます。何とワインまであるんですよ!
自由に取って何度も飲めます。お部屋へのテイクアウトもOK。


ドリンクバーの右手奥には個室もあります。ここも入ってみたい。


夕飯の時間になり、案内された席へ着きました。
ヨットの帆みたいな真っ白なナプキンと、お水が入った真っ青なグラス。
そして眼の前には和歌の浦の海…。テンション上がります。


ドリンクメニューとホテルオリジナルカクテル「エピカリス」。
海のようなブルーに美しい蝶のマドラーがロマンチック。


こちらがヤマスディナーコースの内容。ヤマスとはギリシャ語で
乾杯の意味だとか。他にも2種類のコースがあります。


前菜が運ばれて来ました。もうこれだけで凄いボリューム!
写真通りの盛り沢山な内容で、どれから食べようか迷っちゃう。


お次は魚介料理。エスカルゴ風の貝のバター焼きです。
これまた凄い歯ごたえと食べごたえがあってお腹いっぱいになりました。


三品目肉料理。上品に盛り付けされた柔らかいポークです。
これ以外にパンが食べ放題で、最初にあまりパンを欲張ってしまうと
お腹に余裕が無くなりそうな量でした。本当に大ボリューム!
でも、優しい味付けで食べやすいのでペロッと行けちゃいました。


二杯目のオリジナルカクテル「カロスオーシャン」。
先に頼んだ「エピカリス」と色は似てますが、こちらはビターな味わい。
マジックアワーの深い青の空とお似合いなカクテルとグラス。


最後は旬のイチゴのデザートとコーヒーで〆。紅茶も選べます。
とにかく食べきれないくらい種類も量も豊富だったヤマスディナー。
エピカリスさんを訪れたら絶対一度は食して頂きたい豪華なコースです。
勿論、お味も◎♪スタッフさんの配膳やサービスも◎でした。


一夜明けて、こちらは朝食。ディナーコースに負けないくらい豪華!
ドリンクとパンは自分で取りに行くバースタイル。
どちらも色々選べておかわり自由でした。つい欲張っちゃいそう(^^;)

お部屋もだけど、お料理も想像以上に素晴らしかったです。
味だけじゃなく目でも存分に楽しめる楽しいお食事タイム。
今回の旅でエピカリスさんに来られたことを心から幸せに思います。
和歌山は遠いけど、次に訪れたらまたこちらでお世話になりたいなぁ。
帰りたくないなって、心から思ってしまった最高のお宿でした。
何より、常に親切丁寧でお客さんに寄り添ってくださるスタッフの皆様。
素晴らしいおもてなしを心からありがとうございました。

楽しかったエピカリスを後にし、次に目指すはポルトヨーロッパ。
次回は写真少なめですが、関西のディズニーシーからお届けします。

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リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス客室~コーナーツイン~>

エピカリス宿泊記、今回は我々にとってメインとも言えるお部屋、
コーナーツインルームをリポートしたいと思います。

コーナーツインは名前の通り、2階と3階に位置する角部屋です。
5階にもありますが、そちらはベッドがダブルのコーナーダブル。
このどちらかに泊まりたいね、と子供と話していて
主人の部屋と階を一緒にして頂くためツインに決めました。
サントリーニ島を彷彿とさせる白と青で統一された世界。
やっぱりエピカリスさんに行くならここは外せないでしょう(^^)


今回宿泊した209号室の入口。ランプが船の中っぽいデザイン。


外扉を入ったら靴を脱ぎます。この先は専用のスリッパで。


内扉から外扉を見たところ。内扉がめちゃくちゃ可愛いんです♪


お部屋は個別空調。壁のリモコンでお好きな温度に出来ます。
私は暑がりなので常に低温で冷房入れっぱなし(^^;)


内扉を入ってすぐに冷蔵庫とハンガーラックがあります。
荷物を置くスペースは十分確保されていて広々。


はい、来ましたコーナーツイン。ベッドからもう可愛い!
右にちらっと見えているのが出入り口です。入口は二重扉仕様。


テレビ下にはおしゃれなチェスト。中は空っぽでした。


お部屋はテラス付き!潮風と和歌の浦の海を独り占め。


真っ白なソファにギリシャ絨毯。家具のセンスも抜群です。


ソファの左手にはオーシャンビューの窓。まるで額縁のよう。


窓辺で海を眺めながら思う存分リラックス出来ます。


アングルを引くとこんな感じです。青い扉はバスルームのドア。


我が子も私もお気に入りの子たちを連れて来ました。
特に、ミカルゲちゃんは何処に行くにも必ず一緒です(^^)



ベランダから見たバスルーム。勿論オーシャンビューです。
枝のように見えるのはシャワーヘッド。おしゃれなデザイン。
アメニティの入浴剤がとても良い香りで癒やされました。


洗面所とバスルーム。お風呂は洗い場付きで広いです。



タイル使いがこれまたギリシャ感たっぷり♪
きらびやかで可愛いです。シンクや蛇口、化粧品までおしゃれ。

 
こちらは夜の様子。照明が落ちて暖かな雰囲気が増します。


動画から切り抜いているので画質悪くて恐縮です(汗)
ソファ周りは夜になると更にムーディーに。

この日は夜大分遅くなってからコインランドリーに行きました。
旅行に行ってホテルにランドリーがあると必ず使うのですが
何故かこの日は偉い遅い時間に洗濯をスタートしちゃいました。
お陰で終わるのを待って夜中1時過ぎまで寝られず…(^^;)
仕方ないのでロビーでナンジャモンジャゲームを借りて遊びました。
目覚めればチェックアウトの日。眠るのが嫌だったなぁ。



和歌の浦の夜明け。海も空のグラデーションも美しい。
遅く寝たのに早朝に目が覚めました。仕事の日に起きてる時間です。
ゆっくり寝ようと思っても結局いつもと同じ早朝に起きちゃう。


和歌の浦の日の出。稜線から太陽が出るまでずっと待ちました。


バスルームのドアから太陽が遊びに来ました。
朝のベランダはとても静かで、波の音がすぐ近くで聞こえます。


対岸にはポルトヨーロッパが遠く見えました。


差し込む朝日が花瓶に戯れる。キラキラ綺麗♪ もうすぐ朝ご飯です。

この日は気温が低く、朝は良いお天気でしたが次第に曇って
日中はすっかり寒くなってしまいました。コート持ってて良かった(^^;)
ただ、エピカリスさんに居る間は青い空と海を見られました。
朝食までビーチに降りて散歩したり、ベランダから海を眺めたり。
ここは時間がゆっくり流れています。

次回はいよいよエピカリス最後のリポート。
レストランの様子をお届けします。

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リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス客室~ラージダブル~>

今回エピカリスさんでは2つのお部屋を予約しました。
長旅で運転しっぱなしの夫を一人でゆっくりさせてあげたかったのと、
可愛いホテルで女子二人水入らずで過ごしたかったからです。
今回は夫が利用したラージダブルのお部屋をリポートしたいと思います。
私自身ネットで探しても殆ど情報が出てこなかった客室なので
今後宿泊を検討している方の参考になれば幸いです(^^)


ラージダブルは2階にあります。こちらは館内図。
小さな部屋が6つあるように見えますが、実は二間で一つ。
元々館内で一番小さいケーブダブルと同じタイプのお部屋だったものを
二間ぶち抜きにして広々リニューアルしたのがラージダブルです。
202&201、204&203、206&205の三つがラージダブルとなります。
今回宿泊させて頂いたのは204&203号室。


おまけで他所様のブログからスクショで拝借した館内図です。
1階と3階ですね。4階はフロントとレストランなので客室無し。
5階のみ画像無し。お持ちの方いらっしゃいましたら是非ご寄稿を!

私が独自で調べて分析してみたところ…
1階は6部屋。デッキツイン×4テラスツイン×2
2階も6部屋。コーナーツイン×1キャプテンズツイン×1
クルーツイン×1ラージダブル×3
3階は9部屋。コーナーツイン×1キャプテンズツイン×1
クルーツイン×1ケーブダブル×6
5階は4部屋。コーナーダブル×1キャプテンズツイン×3
…ではないかと思います。あくまでも想像なので確定ではありません。
で、今回宿泊したのが二階のラージダブルとコーナーツインでした。


天蓋風のカーテンが素敵なラージダブルのベッド。
壁のくり抜きが洞窟っぽくて、ギリシャ感増し増しです(^-^)
203号室側に当たるのがこちらのベッドスペース。


ベッド向かって左側にはテレビと冷蔵庫。

 
一方、204号室側にあるのがソファスペース。めちゃ広いです。


海側は出窓で、青い部分がカウンターになっています。
テラスはないけど窓を開けられるので、閉塞感は全く有りません。
お部屋に居ながら海風と波の音を感じられます。


入口側です。青い外扉が見えている方がエントランス。
反対側の白いドアは以前お部屋だった名残で現在は開閉出来ません。
途中にある扉がそれぞれ洗面所の入口。


二間をぶち抜いているので、何と洗面周りとお風呂が2つずつある。
こちらは入口向かって右の203号側のお風呂と洗面所。
青い棚とタイル使いが可愛い♪洗面所周りも抜かり無い可愛さ(*^^*)


こちらは入口向かって左の204号側のお風呂と洗面所。
203号側と作りは全く同じです。お風呂のミラーがお洒落♪
ラージダブルはお風呂の情報が皆無だったので写真多めに載せます。


湯船です。洗い場も有り。203号側はシャワーに向かって湯船が左、
204号側はその反対。シャワーに向かって湯船が右にあります。
ラージダブルのお風呂は全館で唯一ビューバスではありません。


お手洗い。扉入って左右両端にそれぞれお風呂とトイレがあります。
トイレと洗面所の間に壁は無いですが、カーテンがあるので安心。
上の写真が203側、下の写真が204側のトイレです。左右対称の作り。

朝砂浜をお散歩して、シーグラスを沢山拾いました。


一人で泊まるには広すぎるくらいのラージダブル。
窓を開けておくとずっと潮騒の音が聞こえ、潮風も感じられます。
砂浜に近いのでビートとこちらで手を振り合ったりも出来る。
大きなダブルベッドを独り占めで眠るのはとても贅沢だったそうです。
デメリットはテラスが無いこととビューバスではないこと。
でも、その分隠れ家っぽい安心感があってリラックス出来ます。
エピカリスさんには色んなお部屋があるので迷っちゃいますね。

余談ですが、窓辺のライトのケーブルが断線していたようで、
持ち上げたらポロッと取れてしまいました。一瞬焦った私達(^^;)
すぐに主人がスタッフさんにお知らせしたのですが
何と、開口一番「お怪我はありませんか?」のお言葉を頂いたそうです。
真っ先に顧客を気遣うホスピタリティ。正に神対応で感動しました。


おまけ。持ち帰ったシーグラスでフォトフレームを作りました。
この後リポートする双子島荘さんで買ったペンダントと一緒に撮影。

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リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス館内とプライベートサウナ>

エピカリス宿泊記、今回はホテルの内装とサウナをご紹介します。
客室数は全25室。全室オーシャンビューでお風呂もビューバス。
大型ホテルのような喧騒感も無いので、落ち着いてゆったり過ごせます。
波の音を聞きながらのんびり静かに過ごす時間は格別(^^)

…だったのですが、今回運悪くマナーの悪い若い女性二人組みと遭遇。
レストランでも廊下でも、極めつけは早朝5時台にベランダで大騒ぎ。
折角の素敵なお宿ですから、寛ぎたい他のお客さんのことも考えて
公共の場所では最低限のマナーは守って欲しい…(´Д`;)
楽しいのは分かるけど、自分たちだけの宿ではありませんので。

気を取り直して。建物の外観は勿論、内装、調度品、スタッフさん…
全てが品良く美しいホテルだったエピカリスさん。
帰って来ても楽しかった一時を毎日のように思い出します(*^^*)


内側から見たエントランス。大きなギリシャの旗が印象的。


フロントを背にして正面に客室への入口があります。
カードキーをタッチして開くタイプ。セキュリティもバッチリ♪


客室棟入口前にはアメニティバー。ナイトウエアもここから拝借。


壁と同じくらい真っ白な椅子の向こうはレストラン。
この椅子の左手にフロント、右手が客室棟入口です。


客室棟に一歩入れば本当に静か。廊下のソファも素敵(≧∀≦)
客室前の廊下には可愛いタイルの装飾が。



エレベーターだけじゃなく階段も利用出来て便利。
こちらは5階へ往来する階段。手摺やシャンデリアも素敵です。


こちらは2階の廊下と中央階段。青い扉が客室入口で、客室番号の表記は控えめ。
一見地味に見えますが中に第二の扉があってそちらはお洒落♪


自由に借りられるレンタルウエディングドレス。
廊下にずらっとかかっています。若かったら着てたな(^^;)

ここからは出来て間もないプライベートサウナの様子をリポートします。
私はサウナが苦手ですが、主人が大好きなので利用させて頂くことに。
本来利用料¥3,000のところオープン記念で何と¥1,000!
フロントで紙製の水着も売ってくれます。男性用は¥300でした。


前半で載せた階段と建物の対角線上…つまり真逆の方にある階段。
こちらからは3階まで往来することが出来ました。ここからエントランスへ。


館内のエントランスの看板。ガラス製で可愛くておしゃれ♪


外へ出るとこんな感じ。奥の扉がサウナの入口です。眼の前は海!


サウナを背に振り向くと海に降りる門と階段があります。


この扉の向こうにサウナが。潮騒をBGMに贅沢な時間の始まり~♪


注意書きとサウナの使い方。良く読んでご利用ください(^^)


入って正面にサウナの扉。左は水風呂の湯船。休憩用のベンチもあります。
サウナの中は薄暗いのでランプ型のライトを貸してくれます。


入口の看板が可愛い。木製の小さなサウナ小屋です。
内部は写真のような感じで、自分で薪をくべ、ロウリュも仕放題。

最初はサウナの利用を躊躇していた夫ですが、
折角あるんだから…と私がお膳立て。結果大満足だったようです。
内部が暗いので温度計とか殆ど見えなかったそうですが
目の良い方なら余裕で見えるかも?ゆったりと過ごせたそうです(^-^)
新たに増えたエピカリスさんの目玉施設、プライベートサウナ。
お好きな方は是非ととのい体験を独り占めしてはいかがでしょうか?

次回はいよいよ客室リポートです!

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リアル流浪演武2025・紀州編<エピカリス宿泊記>

和歌の浦を見渡す海辺に建つ白亜のホテル。それがエピカリスさんです。
白とブルーを基調としたギリシャ風の瀟洒な佇まい。
ネットで写真を見た時から「和歌山に旅行したら絶対行く!」と決めてました。
最近我が子がサントリーニ島に痛く憧れていまして、
それもあって今回の旅の一番の目的として宿泊させて頂くことになりました。

エピカリスさんにお世話になったのは二日目です。
和歌山市駅からそう離れてはおらず、暫く車を飛ばせば和歌の浦です。
海は勿論、静かな街並みや浜辺の様子も風光明媚で美しく
喧騒を離れてのんびり過ごすには最高の場所でした。


到着しました。遂に来たエピカリス!看板だけでテンション上がります。


白い壁に青い窓が映える。正にギリシャな佇まい。



玄関の幌も鮮やかなブルー。気分はサントリーニ♪


外観から言って既にお洒落度MAXな5階建ての建物。
道路と地続きのロビーは4階に辺り、1~3階は下に下って行くタイプです。


ホテル前のビーチと岩場。ちょっとお散歩するのに最適。


ホテルから直結のビーチ側エントランスと遊歩道。
道路から見えないのでプライベート感満載です。ゆっくりと過ごせます。


遊歩道から見るとこんな感じ。アーチがある部分がロビーとレストラン。
青い窓がある部分は5階の客室です。最上階も泊まってみたい!


砂浜から見たエピカリスさん。青い空に白が映える!
お隣は和歌浦ロッジさんと木村屋さん。海鮮料理がご自慢のようです。


砂浜の先には別の遊歩道と元は灯台だったらいし塔が。
この辺の風景、パルデア地方のマリナードタウン周辺に似ています。
階段の下にナミイルカとかコレクレーが居そう(^^)


遊歩道から見たエピカリスさん。和歌の浦、良い所です。
建築物としてとても味のある灯台。太陽を捉えて輝かせてみた。


美しい和歌の浦の海。ホテルからも砂浜からも一望出来ます。
右端に見えるのは独特な形状の蓬莱岩。水の透明度も高いです。
お天気が良かったらもっと青く輝くのでしょうね。
残念ながらこの日はちょっと雲が多かった。真冬に来てみたいです。


対岸にマリーナシティも見えました。明日行くぞ!


水鳥たちも沢山いました。少し先でアビさんがお魚を獲っていた。
水に潜ったかと思うとまた離れた所にひょっこり出てくる。可愛い♪


こちらは海へ降りるホテルエントランスの扉。左のボタンを押すと開く。
向こう側からはカードキーが無いと開きません。セキュリティも万全。


引いてみるとこんな感じ。青い床が素敵。もう一枚は上の写真の
階段を上がった先にあるシャワーコーナーです。足を洗ったり出来ます。

今回は外側をメインにした写真をご紹介。私がネットで探した時
外観の写真が同じ様な角度のものしか見当たらなかったので
ちょっと違った視点から色々撮って載せてみました。
近くで見上げても、遠くから見渡しても白く映えるエピカリスさんです。


おまけ。お洒落過ぎるルームキー。本側のカードケースに入ってます。
リーダーにかざす時はこのケースごと当てればOK。
ホテルさんと提携している皮職人さんの手作りだそうです。素敵!

次回はお部屋リポートに移る前に、新オープンしたサウナをご紹介します。

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