てまり、また一つ Category:趣味の手仕事 Date:2019年05月24日 先日作った手まりに味を占め、今度はフェリシモさんではなく オリムパスさんから発売されている手まりキットを購入&製作してみました。 サイズはフェリシモさんが6㎝に対し、オリムパスさんは少し大きめの9㎝。 子供が両手で持つと丁度良く収まるサイズです。 手始めに「つむ型クロス」と言う柄を刺繍し、次に同梱の「八重菊」を刺しました。 出来上がったのがこちら。クロスはなかなかシックで粋なデザイン。 菊は手まり刺繍の基本形。ついでにミニおざぶまで買っちゃいました。 フェリシモさんは芯から手作りして糸を巻いて球体を作るのですが オリムパスさんは最初から出来上がっている手まり芯が入っていてお手軽。 しかも、地割りと言う刺繍の目安になる分割線まで入っている! この地割りがなかなか地味に面倒な作業なので、完成していて在り難いです。 使う糸は絹糸ではなく、ここでは5番という少し太めの刺繍糸。 これが丈夫で刺しやすく、仕上がりも艶やかでなかなか綺麗なんですよね。 先にフェリシモさんで体験済みだったので、楽しく進めることが出来ました。 真横から見たところ。キットは二個入りのお得版で、本当はどちらも紫系で刺す。 でも、もう一つ、大好きな鉄線の花が刺せる単品キットも同時に購入したので、 そちらの糸を菊柄に回しました。つまり二つのキットの糸を入れ替えた。 鉄線と言えばやはり鮮やかな紫の大輪の花ですのでね、赤ってのが解せなくて。 こちらが現在三個目に作っている鉄線です。うん、やっぱり紫はステキ♥ 余談ですが、この「つむ型クロス」柄はシンプルでイマイチ面白みがないので 出来上がったものを子供にプレゼントしました。勿論遊ぶために。 とは言え、いざ完成したらなかなかの美しさで、玩具にするには少し勿体無い。 おまけに、我が子は麿の真似して蹴鞠にしてるし、マジで勘弁して欲しい…(^^;) と思っていたら、意外に丈夫でそう簡単に刺繍も崩れないし 投げても転がしても蹴っても、美しい模様はそのまま保たれていました。 それにしても、丸くてころんとした手まりはとっても可愛い♪ 刺すほどに美しい模様が現れると、面白くて作業する手を止められなくなります。 紀州旅行で再燃した手まり製作。これからフェリシモの6月分キットも届くし 沢山作って部屋に飾りたいと思います。しばし雅な時間を楽しみます。 おまけの写真。製作の切欠になった和歌山で買ったお土産のてまり。 子供が大分遊んだのでちょっとくたびれてしまったのが残念(>_<) とても小さく、良く弾みます。お土産用に簡易的に作られてはいますが 機械じゃ作れないこの温もり。作り手さんの息吹を感じました。可愛い♥ [0回]PR